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更新日 2017年3月22日

つくばで家を建てる(直す)なら、足から暖かい家が良いですね


ヒダモクに問い合わせ下さった方に、
「家造りで一番気にすることと、その理由をお聞かせいただいたら、

 

「今の家が寒いので、足から暖かい家を探しています。」
とのお返事をいただきました。

 

「足から暖かい家」、

いまお住まいの家のイメージが、すごい伝わってきます。

 

ではどうして、これまでの家は「足から寒い家」なのでしょうか?
どうすれば、「足から暖かい家」になるのでしょうか?

 

気持ち良い床
 

こんにちは!
新築・注文住宅、リフォーム(増改築)で、あなたの期待に応えます。

 

自然素材で木の家造り、茨城県つくば市のヒダモク三代目、
快適住宅アドバイザー&ホームインスペクター(住宅診断士)の肥田です。

 

住む人が我が家の、心地良さや過ごし易さなど快適性を判断する場合、
特に重要視されるのが「床」です。

 

なぜなら、人は毎日の生活の中で、常に触れているのが「床」だからです。

 

「頭寒足熱」という言葉がありますが、これは「頭部を冷やして、足元を暖める」ことが
人にとって健康に良いということです。

 

反対に、

暖かい空気が天井付近に、冷たい空気が床付近の「頭熱足寒」のような、

足元が寒いと、人は体感温度的に余計寒く感じるようです。

 

日本に「足から寒い家」が多いのには2つの理由が考えられます。

 

①日本には「断熱」という考えが無かった。
もともと日本の住まいには「断熱」という概念がありませんでした。
「暖」は採るモノ(採暖)として考えられていたため、火鉢や炬燵か使われていました。

 

また、居室の床はほとんど畳でしたから、冬でも現在の合板フローリングのような
冷たさを感じることは無かったでしょう。

 

断熱に関する基準が法律で設けられたのは、昭和55年(1980年)です。
それ以前に建てられた住宅には、断熱材はほとんど使われていません。

 

高度成長期以降に建てられた住宅は、洋風化していきます。
居室の床は畳からフローリングへと変わっていきます。
 
断熱材の無い状況で、床の厚さが畳の約60㎜から12㎜へと1/5の厚さになりましたから、
「足から寒い家」になるのも当然ですね。

 

②床材に合板フローリングを用いたから

実は合板フローリングは、他の床材と比べて、とても「冷えやすい」床材です。

 

本物の無垢フローリングは、素材は木です。
だから、「導管」といって根から吸い取った水分・養分を上へ送る管があります。
乾燥させて製品にすると、この導管内部には水分でなく空気が入ります。
この空気が断熱材の役割をしてくれます。

 

かたや、合板フローリングは、
お刺身のツマに使われる大根のように木をカツラ剥きして、
強度を増すために圧縮プレスした薄い板を5層に貼り合わせて作られます。
 
圧縮プレスされていますから、在ったはずの「導管」は潰れてしまい、
空気はほとんど含まれていません。

 

ガラスや金属を触ると「冷たい」と感じますよね。
ソレは、空気を含まない材質にあなたが触ると、
あなたの身体の熱が、ガラスや金属に奪われるからなんです。

 

合板フローリングも、あなたの足から熱を奪ってしまうので、
「足から寒い家」になってしまいます。

 

では、どうすれば「足から暖かい家」に出来るでしょう?

 

皆さんが先ず思いつくのが「床暖房」だと思います。

 

でも、家中を快適にするには、1階の床すべてに床暖房を設置しないと、
設置エリアとそうでないエリアの床温度差にストレスを感じてしまうようです。

 

導入費用も結構な費用です。
使用中は、光熱費が掛かります。
故障時の修理費用も見込んでおかなくてはなりません。

 

何より、床材は熱による収縮や変形の心配が不要な、
床暖対応の合板フローリングでないと安心してお薦め出来ません。

 

ヒダモクの施工エリアである茨城県南西部は、
8つのエリアに分けられた平成25年省エネ基準でみると、一部地域を除き、
5または6地域に該当する比較的気候温暖な地域です。

 

この5または6地域以上の場合であれば、現在の断熱基準を満たし、
針葉樹系の無垢フローリングを用いれば、「足から暖かい家」は出来ます。

 

ヒノキ・パイン(松)・スギなどの針葉樹の無垢フローリングは、
軽くて触り心地も柔らかく、暖かみを感じる床材です。

 

ですから、冬の寒い時期にもひんやりした底冷えもせず、
夏はサラサラとした踏み心地がとても気持ち良いので、
素足で歩くにはおススメなの「足から暖かい家」になることでしょう。

 

何より、床暖房の導入費用があれば、家中無垢フローリングに出来ちゃいます。
しかも、光熱費や機械の修理費用は発生しません。

 

茨城県南西部にお住まいの方には、無垢フローリングがお薦めです。

 

ただし、「暑い寒い」には、個人差があります。
「私は特別寒がりだ」という方の場合、「床下暖房」も選択肢の一つですね。

 

 

ヒダモクは、つくば市を中心に、
地元の樹と自然素材を用いた木ごこちいい家づくりを
提案しています。

 

「自然素材」が健康にも環境にも良いことは、何となくわかっていても
「自然素材の家は高い!」と思っている方は、とても多いです。

 

あなたもそうかもしれませんね。

 

しかし、費用対効果を考えると、
自然素材の我が家って、実は「お得」なんです。

 

そんな情報や、家族みんなが安心して暮らせる家をつくるための知識、
また、一般には知られていない建築業界の情報を発信しています。

 

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