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更新日 2016年12月6日

プロだけが知っている、つくば市に、日本に、適していない住宅工法


施工現場への途中で、2×4(ツーバイフォー)工法での新築工事が始まりました。

 

確か、1階の床組が金曜日、1Fの壁は土曜日だったと思います。

 

壁パネルはOSB合板。

 

折しも日曜の夜から月曜の朝にかけて、つくば市には雨が降りました。

 

最近でこそ、施工終いにブルーシートで雨養生しながらの
2×4の現場が増えてきましたが、
コチラの現場はそんな様子も無さそうです。

 

「この建物、大丈夫かな?
断熱材が濡れているんじゃないかな?
後々、壁のパネルにカビが生えるんじゃないかな?」

 

と、他人事ですが心配になってしまいます。
2×4工法

 

こんにちは!
新築・注文住宅、リフォーム(増改築)で、あなたの期待に応えます。

 

自然素材で木の家造り、茨城県つくば市のヒダモク三代目、
快適住宅アドバイザー&ホームインスペクター(住宅診断士)の肥田です。

 

「合板は濡らすな!」
修業時代に徹底的に叩き込まれた教えです。

 

私は四半世紀以上、住宅に関わってきた経験から、
同じ木質系の工法でも、木造在来工法と違って、
2×4工法は日本の気候に合わないと思っています。

 

2×4工法は一日で屋根まで仕上げる事が出来ません。
それがこの工法の大きなウィークポイントです。

 

12月の茨城県の過去の天気を調べる(http://www.tenki.jp/)と、
過去4年間で凡そ5日に1度は雨が降っています。

 

ですから、雨対策が出来ないまま、工事が進められてしまっていると思います。

 

しかも、この現場はOSB合板で建築されています。

 

雨水に濡れるのは最悪です。

 

2×4工法の工程は、1階床→1階壁→2階床→2階壁→屋根という順番です。
屋根を仕上げ、外周部に防水・防湿シート施工が済むまで雨さらしに成ります。

 

雨さらしですから、当然合板は水分を吸いこみます。

 

合板は、水を吸うと反ります。波を打ちます。

 

12月は雨量も少ないですからまだしも、
梅雨時や秋の長雨の時期には月に10日以上の雨が降ります。

 

いつだったか、建築業者向けの某住宅雑誌で、
施工業者向けて注意の喚起の記事を目にしたことがあります。

 

建築中に雨に打たれ、湿気対策が不十分のまま建築が進められた為に、
結露を引き起こしていたとの記事でした。

 

結露が起きると言う事は、常に合板は湿気ている状況ですから
当然劣化が早まり、強度を保つことが出来ません。

 

したがって、耐久年数も落ちます。

 

更に、湿気を持った合板にはカビが発生します、
そこに住む人はカビの中で暮らす事にもなります。
 
住む人の健康に良いワケがありません。

 

建築基準法が改正され、いままで以上に合板は、
住宅建築には無くてはならない建材になりました。

 

では、合板の強度が落ちないように濡らさずに施工するにはどうすれば良いでしょう?

 

私は、これまで通りの木造在来工法が日本の気候には適していると思います。

 

まず骨を組み、屋根をかけて、外部を塞いでから、内部を仕上げるからです。

 

これであれば、合板が濡れたり、断熱材が濡れたりという心配は要りません。

 

工程上、多少工期は増えますが、建物の耐久性も増します。

 

しかも、無垢の木と自然素材を用いた家にすると、
空気の美味しい、気持ちの良い我が家が出来上がります。

 

短期間で出来るけれど、短命な我が家、
時間は掛かるけど、長持ちする我が家、

 

あなたなら何方を選びますか?

 

 

ヒダモクは、つくば市を中心に、
地元の樹と自然素材を用いた木ごこちいい家づくりを
提案しています。

 

「自然素材」が健康にも環境にも良いことは、何となくわかっていても
「自然素材の家は高い!」と思っている方は、とても多いです。

 

あなたもそうかもしれませんね。

 

しかし、費用対効果を考えると、
自然素材の我が家って、実は「お得」なんです。

 

そんな情報や、家族みんなが安心して暮らせる家をつくるための知識、
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